【花ポ的プロフィール紹介】
指揮者の父と声楽家の母の間に生まれる。ピアノ弾き語りの好きな人に育つ。音大受験生の頃、地元目黒駅近くで初代マネージャーに「歌、歌わへんか。」と声をかけられ、急いで曲を作り提出。気に入っていただけたため、ホリプロにお世話になり、「junior size」として活動をはじめる。あれよあれよとシングル4枚アルバム1枚を制作。ラジオのDJ、音楽番組のVJ、CM音楽やナレーションなどを担当し、映画「問題のない私たちに」に「青いナイフ」が起用されるなど、活動の幅を拡げた。その後「稲田光穂」と本名で活動。アルバム「呼吸」をリリース。収録曲の「花」は有線にチャートインした。その後フリーランスとなり、25歳、Dr.オオツカサキと念願の女子だけユニット「sinkirow」を結成。ピアノドラムだけのシンプルな編成ながら、他の楽器を必要としない熱量の高さでライブを展開していく。現在は4人のこどもたちと湘南の海のそばに暮らしながら、精力的に夫の休日をフル活用して都内にてライブ活動を行っている。2016年9月、10年ぶりにミニアルバム「ポップネス」を全国リリース!こどもから大人まで楽しんでいただける一枚となった。2017年11月発売の、AKINAさん(元Folder5)の20周年アルバムのプロデュースを担当。「人生とはふしぎなことでいっぱいですが、これからも音楽と家族とともにワクワクしながら歩んでいきます。」
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